今月3日から公開の新作アニメ映画「THE FIRST SLAM DUNK」が、3~4日の2日間で84・7万人を動員し、興行収入が12・9億円を突破したことを5日、配給の東映が発表した。

「SLAM DUNK」は「週刊少年ジャンプ」(集英社)で、1990年(平2)10月から96年6月まで連載。神奈川県立湘北高に入学した桜木花道が一目ぼれした赤木晴子目当てにバスケを始め、全国高校総体に出場するなど成長していく物語。93年から96年まで、東映アニメーションの前身東映動画制作のアニメがテレビ朝日系で放送され94、95年には2本ずつアニメ映画も公開された。今作の「THE FIRST SLAM DUNK」は、漫画家井上雄彦氏が、自身の人気バスケットボール漫画「SLAM DUNK」(スラムダンク)を原作に、自ら監督、脚本を務めた。

公開前からSNS上でも注目されており、公開初日には「スラムダンク」がツイッターのトレンド1位も獲得。「世代を超えても根底にあるスポーツの熱さと感動がここにある…!」「井上雄彦先生の漫画の中に入り込んだような臨場感!」など多くのコメントが寄せられていた。