元テレビ朝日社員の玉川徹氏が22日、コメンテーターを務める同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。ナ・リーグの本塁打王争いでトップタイに立ったドジャース大谷翔平投手についてコメントした。
大谷は日本時間21日、本塁打王を争うフィリーズのシュワバー外野手に並ぶ53号を放った。玉川氏はかねて同番組で、本塁打数で先行していたシュワバーについて「そろそろ息切れする」と予見してきたが「来ましたよ。シュワバー息切れするんじゃないかって、『予定だ』って言ってたんですけど。予定が現実になってきた」とニヤリと笑った。
大谷は17日から4試合連続で本塁打を放ち、玉川氏が「ここで4本来るわけですよ」とうれしそうにすると、フリーアナ羽鳥慎一もシュワバーとの差について「4本か~と思いましたけど、追いつきましたね」と驚いた。
玉川氏は「こういうのがスーパースターなんだよね」とドラマチックな展開に感心し、「だから必然ということじゃないんだろうけど、結果として見れば必然に見えちゃうような。漫画みたいっていうことを起こしちゃうのがスーパースターなんだよね」。また「漫画だったら、優勝決定する試合に先発してホームランも打つんです。それが漫画だったら出てくるスーパースター」と語った。
石原良純が「でも日ハムの時って本当にそうだった。日本シリーズは『大谷シリーズ』だったじゃない。投げて打って、それでメジャーに行く」と大活躍だったことを振り返ると、羽鳥も「“玉川結末”ありますよ」と漫画のような劇的な締めくくりに期待していた。



