髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)第32話が11日に放送された。

情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、ヘブン(トミー・バストウ)のお手伝いさんとして初日を迎えたトキ(髙石あかり)。自分がラシャメンかもしれず、家族にも言えないままヘブンの家に向かうトキを平太(生瀬勝久)、ツル(池谷のぶえ)、ウメ(野内まる)の花田旅館の面々が出迎える。トキの覚悟を応援したいと、ウメもトキと一緒に働き、トキとヘブンが2人きりにならないようにすると勇気づける。みんなの気遣いに感謝しながら、恐怖と緊張の中、トキのお手伝いさん生活が始まる。

トキの息詰まる展開にあさイチも反応した。

鈴木奈穂子アナウンサーは「あああ~って…阿佐ヶ谷姉妹じゃないですけど」と朝ドラ受けした。博多大吉も「おトキさんも意味分からないだろうね、今みたいに辞書もない」と思いやった。だがトキとヘブンの“関係”について「きっと何もないでしょう」と話し、鈴木アナも「と思うんですけどね」と応じた。華丸も「どこかで誠意を感じて」、大吉も「『いいやつだ』って思うんじゃないかな」と語った。華丸は「いったん、誤解されるんでしょ。で、週末に…」といい、大吉は「そういう予想の仕方もどうかと思いますけど」と笑わせた。

「ばけばけ」は朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。