ホーム 東京オリンピック2020 野球・ソフトボール ニュース RSS ソフト上野由岐子「みんな打ってくれ」宿舎にグローブ忘れ登板なしを願う [2021年8月15日22時29分] 通知ON 通知OFF 日刊スポーツをGoogleでお気に入りに追加 2020年東京五輪 ソフトボール決勝 日本対米国 勝利しガッツポーズを見せる上野由岐子=2021年7月27日 東京オリンピック(五輪)のソフトボールで金メダルを獲得した上野由岐子投手(39=ビックカメラ高崎)が15日、テレビ朝日系「中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!!東京オリンピックSP」に収録出演した。08年北京五輪以来、除外から復活をへて14年越しの頂点に立った上野。「金メダルを取った今だからこそ話せる秘話」として、上野は「死ぬまでお墓に持っていこうとしていた」エピソードを披露。試合にグローブを忘れて「ずっとドキドキしていた」いたことを打ち明けた。「球場に着いてバスを降りたら『あれ、グローブがない…』と。ちょうど投げないイタリア戦だったんですけど、選手村の自室に置いてきてしまった」と照れ笑いし、劣勢で登板することにならないよう「みんな打ってくれ」と願っていたという。MCの中居に対し「毎試合、ピッチングフォームを変えていた」ことも告白した。「投げた4試合でフォームを全て変えていて、今大会は『4人の上野がいた』みたいな感じ。しっくりこなくて、決勝も1イニングずつ違っていて、最終イニングにようやく完成した」と笑顔で明かした。また、試合中にベンチでマッサージを受けている場面がテレビ中継で抜かれていたが「マッサージというより、フォームチェックに近い」と説明。「張りが出ているところを確認して、例えば二頭(筋)が張っていたら手投げになり過ぎている」などと独自の理論を紹介していた。