梶原大暉を、梶原大樹が祝福した。
バドミントンの男子シングルス(車いすWH2)で梶原大暉(19=日体大)が金メダルを獲得し、大相撲の井筒親方(38=元関脇豊ノ島)が自身のツイッターに「勝手に自分のことのようにうれしいな おめでとうございます!!」、インスタグラムに「梶原大暉選手が金メダル獲得! 梶原大樹も嬉しいです おめでとうございます」と投稿した。
井筒親方の本名は、梶原大樹。金メダルを獲得した梶原大暉と読みが同じ「かじわらだいき」だ。井筒親方は「周りから言われて、他人ごとじゃない感じがして、うれしく思い、SNSに書きました。梶原大暉選手はイケメンやったから、ちょっと悔しかったけど(笑い)」と冗談をまじえつつ、金メダルを喜んだ。
1983年(昭和58年)6月生まれの井筒親方は当初、「大志(ひろし)」と命名される予定だった。しかし、同時期に高田みづえのシングル「そんなヒロシに騙されて」がヒットした影響で、急きょ変更。父一臣さんが「この木何の木」の歌い出しで知られる日立グループのCMソング「日立の樹」を見ていたところひらめき、「大樹」になった。一臣さんは「もう明日には(届を)出さないかんという時、これはええなと。字画はまったく見てません」と証言した。
井筒親方は「金メダルで有名になった『かじわらだいき』という名をさらに広げていっていただきたいです。梶原大暉選手、おめでとうございます!」と話していた。【佐々木一郎】







