ホーム 東京オリンピック2020 テニス ニュース RSS 米代表17歳ガウフ、コロナ陽性で五輪テニス欠場「とても失望しています」 [2021年7月19日9時40分] 通知ON 通知OFF 日刊スポーツをGoogleでお気に入りに追加 19年に史上最年少の15歳でウィンブルドン女子シングルスの予選を突破し、20年に初出場した全豪オープン3回戦で前年度優勝の大坂なおみを破った女子テニスのコリ・ガウフ(17=米国)が18日、新型コロナウイルスの陽性反応が出たため、23日に開幕する東京オリンピック(五輪)を欠場することをSNSで発表した。「新型コロナの検査で陽性になったため、東京五輪に出場できないというニュースをお知らせすることにとても失望しています。アメリカを代表して五輪に出ることは私の夢でした。将来、五輪出場が実現するチャンスが何度も訪れることを願っています」とツイートし、チームメートの健闘と安全な大会になることを願っているとつづった。米NBCテレビによると、ガウフがワクチンを接種していたかどうかは不明で、陽性判定前に選手村に入村していたかどうかも明らかになっていないという。国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が「リスクゼロ」発言をした直後に選手村に滞在する海外選手から初の陽性者が出ており、その後も次々と来日した選手から感染者が出ていることに海外メディアからも厳しい批判の声が出ている。米国代表を巡ってはセリーナ・ウィリアムズと昨年の全豪オープン覇者のソフィア・ケニンが出場を辞退しており、天才少女として脚光を浴びる世界ランキング25位のガウフが米国代表の期待の星となっていた。(ロサンゼルス=千歳香奈子)