なでしこジャパンが中国と0-0で引き分け、勝ち点7として2大会連続4度目の優勝を決めた。
スコアレスのまま試合終了の笛を聞くと、MF長野風花は悔しそうに空を見上げた。優勝決定にも笑顔がないのは他選手も同じだった。キャプテンマークを巻いたDF清水梨紗は「勝ちに行くといっていた。引き分けでも優勝できてうれしい」と話した。
押し込んだものの、得点は最後まで奪えなかった。後半6分にはFW植木理子がDFをかわして強烈なミドルシュートも、クロスバーを直撃。14分には右よりからFW千葉玲海菜がフリーでシュートチャンスも、サイドネットで枠は捉えられなかった。
池田太監督は大会を終えて「1試合1試合成長できた」と成果を口にした。

