サッカーUー17(17歳以下)日本代表がU-17アジア杯(タイ)の決勝で韓国を破り、大会史上初の連覇を飾った。この大会の決勝での日韓戦は初めてで、U-16アジア選手権として行われた2018年大会に続き、通算4度目のアジア王者となった。

0-0の前半終了間際に、韓国代表DFコ・ジョンヒョンが、この日2枚目の警告を受け退場。日本は数的優位となった。

直後の直接FKを、FW名和田我空(がく、鹿児島・神村学園)が鮮やかに決めた。日本が1人少ない韓国から1-0とリードを奪ってハーフタイムに入った。

後半にもMF望月耕平(横浜F・マリノス)の短いスルーパスから名和田が鋭いスプリントでゴール前へ抜け出し、右足で追加点を挙げた。名和田は今大会通算5点目となり、大会得点王に輝いた。

最後まで韓国を攻め立て、アディショナルタイム6分、スルーパスに抜け出したFW道脇豊(ロアッソ熊本)がダメ押しの3点目。直後に試合終了のホイッスルが鳴った。

日本は11月にインドネシアで行われるUー17ワールドカップ(W杯)で次は世界一を目指す。