サッカー日本代表MF久保建英(22=Rソシエダード)が4日、都内で契約ブランド「アディダス」の新スパイク発表のトークイベントに出席し、新シーズンの活躍を誓った。
俊敏性に優れる久保は、スパイクに関して、切り返しをした際の反発にこだわっているという。新しい相棒を履き「切り返しの後、すごく反発があって次に運びやすい。切り返しをサポートしてくれる非常に優れたスパイクかなと思います」と絶賛した。
さらに「切り返しのところでのスピードを失わない、いかにスピードを失わずに次の動きに繋げられるかっていうのが重要になってくると思うので、今回、僕の感触がすごかった。あとは僕がこのスパイクを履いて、ピッチ上でそれを体現できればいいのかな」と活躍を予感させた。
子どもたちの憧れの選手になりたいと思って日々、プレーしている。イベントに子どもたちが足を運んでいたこともあり、「みんなが僕と同じスパイクを履きたいって思ってもらえるようなプレーを見せなければいけないなっていうふうに、いつも今思うんですけど、一層気が引き締まった」とうなずいていた。
今季はスペイン1部で、日本人最多となる9ゴールを記録。来季は警戒されることが予想される。「チームとしても新しくなって、今回アディダスのスパイクも新しくなって、より新しい気持ちで、新しいシーズン。新しいことずくめですけど、その環境の変化にしっかりついていって、取り残されないように、昨シーズン以上のプレーをチームでも代表でも見せていきたいと思う」。
さらに「ある種ロケットスタートみたいな形で、今日取材に来てもらった皆様のニュースだったり、番組に毎週末、載れるような活躍をシーズン序盤からしていきたい。ぼくのことをチェックして、全然厳しめでいいので、評価してもらえたらいいなと思います」と強気に呼びかけた。

