コスタリカ(FIFAランキング36位)が、日本代表なでしこジャパン(同11位)を相手に2失点した。21日の初戦スペイン戦は5バックでシュート45本を浴びて3失点。この日は4バックで、前節のように“引きまくる”戦術は取らず、なでしこのシュートを前半15本に“抑える”も25分と27分に、立て続けに2点を奪われた。
一方で第1戦は打ったシュート1本だったものが、前半だけで2本。悲願のFIFA女子ワールドカップ(W杯)初勝利に向けて戦う姿勢は示している。
後半はさらに健闘した。次々と交代選手を投入してくる日本に対し、懸命の守備で対応。後半は被シュート10本(計25本)の無失点に抑え、放ったシュートも6本に伸ばして意地は見せた。
一方で2連敗となって決勝トーナメント進出は厳しい状況に。涙を流す選手もいた。31日の第3戦ではザンビア(77位)を相手に、歴史的初勝利を狙う。

