米国、カナダ、メキシコが共催する2026年FIFAワールドカップ(W杯)アジア1、2次予選の組み合わせ抽選が27日、マレーシア・クアラルンプールで行われた。

8大会連続のW杯出場を目指す日本(FIFAランキング20位)は今年11月に始まる2次予選から登場。シリア(同94位)北朝鮮(同115位)と同じB組に決まった。残りの1カ国は1次予選のミャンマー(同160位)とマカオ(同182位)の勝者が入る。

前回W杯カタール大会のアジア2次予選で、日本は8試合で全勝。46得点2失点という圧倒的な戦績で首位通過した。

あまりに一方的な試合が続いたことから、DF吉田麻也主将が「個人的に、この予選が正しいのかどうなのか? とは思う。アジアのトップチームと下のチーム、両方にとっていいことなのか、問題提起をAFC(アジア・サッカー連盟)にすることが大事になる」と提言するほどだった。

今大会もFIFAランキングでは、シリアが94位でギリギリ2桁だが、北朝鮮以下は、3桁の国が並ぶ。油断は大敵だが、20位の日本にとっては選出メンバーなどを含めて、さまざまなことにチャンレンジできる予選になりそうだ。