日本代表の森保一監督(57)が24日、柏レイソル対鹿島アントラーズ戦(三協F柏)視察後、ワールドカップ(W杯)北中米大会メンバーとは別に、5月31日に行われるアイスランド戦(MUFG国立)に向けた選手を補強する選択肢があることを明かした。
W杯メンバーは5月15日に発表し、同25日から始動する。ただスペインリーグやプレミアリーグ、ベルギーリーグなどは24日まで試合があることもある。「選手のコンディションを見て、追加でアイスランド戦を戦うことにおいて必要であるとなった場合は、また追加選手を選ばせてもらうということで考えています」と話した。
長いシーズンが終わり、蓄積した疲労もある。昨季はすでにW杯出場を決めた6月のアジア最終予選では主軸の多くを選外として休ませたケースもある。国内での壮行試合へ「休養させるかどうかということも、その選手によって見極めたいと思います。通常の代表ウィークであれば、週末試合終わって、その後、日曜日(31日)までなので1週間空いてゲームするという部分で、大きな問題はないと思いますので、数日ですけど、休みを入れてもらって、それからの時間限定でプレーしてもらうとか、あるいは完全オフがいい、試合には使わない方がいいと判断した選手には休んでもらうということは、それは選手個々を見極めて決めていきたいなと思っています」とした。
チームは6月2日からメキシコのモンテレイ、同8日から米国ナッシュビルで事前合宿に臨む。現地での練習試合については「今のところ考えてないです」。
トレーニングパートナーとして帯同することが決まっているU-19日本代表を挙げて「彼らをより実戦に生かしていけるように、トレーニングパートナーとして準備していければなと思っています」と伝えた。

