第100回全国高校サッカー選手権北海道大会(10月15日開会式、帯広の森球技場ほか)の組み合わせが17日、決まった。
総体道予選で優勝の旭川実、準優勝の札幌大谷や、北海道大谷室蘭などのプリンスリーグ北海道上位チームのほか、各地区予選を勝ち抜いた計30校が出場し、試合は10月16日にスタート。昨年優勝の札幌大谷は17日の2回戦から登場し、東海大札幌対岩見沢緑陵の勝者と対戦する。23日の準決勝から舞台を札幌厚別公園競技場に移し、全国大会(12月28日開幕)出場を懸けた決勝は24日に行われる。
第100回全国高校サッカー選手権北海道大会(10月15日開会式、帯広の森球技場ほか)の組み合わせが17日、決まった。
総体道予選で優勝の旭川実、準優勝の札幌大谷や、北海道大谷室蘭などのプリンスリーグ北海道上位チームのほか、各地区予選を勝ち抜いた計30校が出場し、試合は10月16日にスタート。昨年優勝の札幌大谷は17日の2回戦から登場し、東海大札幌対岩見沢緑陵の勝者と対戦する。23日の準決勝から舞台を札幌厚別公園競技場に移し、全国大会(12月28日開幕)出場を懸けた決勝は24日に行われる。
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