関東学生アメリカンフットボール連盟は24日、1部監督会に日大のチーム改善報告書を提示した。監督会はこの日までに報告書が開示されない場合は、秋のリーグ戦で日大と対戦を拒否するとの強硬姿勢を示していた。

 日大は反則問題で今季出場停止処分を受けたが、早期解除へ向けて報告書を提出した。連盟では検証委員会が精査中で、この答申を受けた後に理事会が31日までに最終決定する。監督会では以前から現場の意見尊重を訴え、検証委に参加や最終決定は理事会と監督会で協議を申し入れ。報告書も公表されないと検討および判断材料がないとしていた。

 今後、監督会は内容を精査し、理事会との協議へ準備を進めていくという。日体大の大山議長が代表して「監督会は連盟と協働して学生の成長とフットボールの発展を推進してくために発足した。中でも安全対策は最重要課題と認識している。適切な判断をできるように検討していく」とコメントした。