北海道・折茂「必死さで勝敗分ける」B1残留へ闘志

バスケットボールBリーグ、レバンガ北海道の折茂武彦社長兼選手(48)が生き残りへ必死で戦う。

B1残留をかけた横浜ビー・コルセアーズとのプレーオフ(PO=26、27日)に向けた練習を23日、札幌市内で公開した。勝てば残留、負ければ条件付きでB2降格という一戦に「腹をくくらないといけない。必死さで勝敗を分ける」と挑む。

横浜には今季2戦2敗。場所は敵地、しかも相手は2年連続で残留POを経験している。「うちは初めて。圧倒的に不利な状況。打破しないといけない」。独特の緊張感に包まれるが「のまれてはいけない。心に余裕を持たないと」と身構えた。今季は16年のリーグ発足以来、ワーストとなる10勝50敗だった。「この60試合はある意味関係ない。勝って帳消しにしたい。来季も同じ舞台で借りを返さないとね」。長いバスケ人生でも最も厳しかったシーズン。最後の最後は笑って終わる。

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  • シュートチェックに行くレバンガ北海道の折茂(右)(撮影・西塚祐司)