関東学生アメリカンフットボール連盟は13日にオンラインで、今季リーグ戦ブロック分け抽選会を開いた。
1部上位リーグTOP8のAブロックは法大、中大、東大、日大、Bブロックは早大、明大、立大、桜美林大となった。通常は8月末開幕の総当たりリーグだが、今季は10月開幕で2ブロックでのリーグ戦後、両ブロック同順位同士の順位決定戦となる。1位校は12月の甲子園ボウルで関西代表と対戦の見通し。早大はV3がかかるが、3年ぶり昇格の日大が復活優勝できるかが注目される。開催可否は今月末に判断する。
関東学生アメリカンフットボール連盟は13日にオンラインで、今季リーグ戦ブロック分け抽選会を開いた。
1部上位リーグTOP8のAブロックは法大、中大、東大、日大、Bブロックは早大、明大、立大、桜美林大となった。通常は8月末開幕の総当たりリーグだが、今季は10月開幕で2ブロックでのリーグ戦後、両ブロック同順位同士の順位決定戦となる。1位校は12月の甲子園ボウルで関西代表と対戦の見通し。早大はV3がかかるが、3年ぶり昇格の日大が復活優勝できるかが注目される。開催可否は今月末に判断する。
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次は夏場所です