八村1桁得点に「簡単なシュート決められなかった」

  • ペイサーズ戦でダンクシュートを決める八村(ロイター)
  • ペーサーズ戦でシュートするウィザーズ八村(NBAE提供・ゲッティ=共同)
  • ペーサーズ戦でディフェンスするウィザーズの八村(手前右)(NBAE提供・ゲッティ=共同)

<NBA:ペーサーズ111-100ウィザーズ>◇3日(日本時間3日)◇米フロリダ州オーランド

ウィザーズの八村塁(22)がペーサーズ戦に先発し、34分の出場で9得点、7リバウンド、6アシストを記録した。チームは100-110で敗れ、再開後3連敗。プレーオフ(PO)進出がさらに遠のいた。

前日のネッツ戦に続き、複数人での厳しいマークに苦しみ、2戦連続1ケタ得点。「簡単なシュートを決められなかった」。積極的に切り込むも、ディフェンスの強い相手にはね返され、チーム全体で11ブロックを許した。それでもパスではチームに貢献し、自己最多6アシスト。「仕掛けると数人で向かってくる。パス回しやプレーメークを意識した」と振り返った。

主力2人を欠く中、新人ながら「若いチームなのでしっかり声を出した」とベンチでも仲間を鼓舞した。現在9位のチームは、残り5戦で8位と7・5差。4ゲーム差以内でのPO進出決定試合に持ち込むしか可能性はない。厳しい状況は続くが、まずは再開後の1勝を目指す。