卓球のノジマTリーグのプレーオフは28日、東京・代々木第二体育館で女子決勝が行われ、レギュラーシーズン2位の神奈川が同1位の日本生命を3-2で破り、2季連続3度目の優勝を果たした。
神奈川は張本美和と長崎のペアで第1試合のダブルスを制すと、第2試合のシングルスでは張本美が早田とのエース対決を3-2で勝利。第3、4試合を落としたが、1ゲーム先取で決まる最終第5試合で平野が早田に勝った。
○…日本生命のエース早田は第2試合で張本美に2-3で敗れ、1ゲーム制の最終戦でも平野に屈して2季ぶりの王座奪還を果たせなかった。「チームに申し訳ない気持ちはあるが、負けたからこそ得られる気持ちもある」と収穫を口にした。
銅メダルに輝いたパリ五輪以降「このままでは中国選手に勝てない」と新たなスタイルを模索している。「爆発力を求めてやっている。今はとげとげしいプレーが自分の良さ」と語った。


