バレーボールの大同生命SVリーグは15日、横浜アリーナで2戦先勝方式の男子プレーオフ決勝第1戦が行われ、昨季覇者でレギュラーシーズン(RS)1位のサントリーが同2位の大阪Bに3-1で先勝した。セットカウント2-1で迎えた第4セット、14-15の場面で日本代表アタッカー高橋藍主将(24)がサービスエースを決めて一気に流れを引き寄せた。23-21ではリリーフサーバーとして登場した兄の塁(26)もエースを決めてマッチポイントを奪取。兄弟の躍動で、2連覇へ王手を懸けた。高橋藍は「勢いが欲しい場面だったので貢献できた」と納得の表情。今季限りでの退団を発表しており、「優勝することが恩返しだと思う」と思いを込めた。

【バレー】高橋藍ラストのサントリーが初戦制し連覇王手 SVリーグ男子プレーオフ決勝/ライブ詳細