サントリーが初戦をものにした。
第4セット、大阪BのMBエバデダンに連続ブロックを決められるなど6-8とビハインドを背負ったが、11-13の場面でセッター関田が押し込むと、流れが変わった。OPムセルスキーのレフトからのスパイクで14-15とすると、OH高橋藍のサービスエースで同点。さらに相手のスパイクアウトで勝ち越した16-15の場面では、高橋藍がフェイクセットでムセルスキーのスパイクをアシストする美技を披露。一気に流れを引き寄せると、その後もMB鬼木錬のサービスエースなどでポイントを重ねた。さらに、23-21の場面でリリーフサーバーを任された藍の兄の高橋塁もエースを決めてマッチポイント。最後は相手のサーブがネットにかかり、25-23。セットカウント3-1で2連覇へ王手を懸けた。


