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シロッコ兄の貫禄で好勝負/中山記念

重賞制覇で兄の面目を保ちたいトウショウシロッコ
重賞制覇で兄の面目を保ちたいトウショウシロッコ

<中山記念>

 中山記念(G2、芝1800メートル、中山=3月1日)に出走するトウショウシロッコ(牡6、大久保洋)が兄の貫禄(かんろく)を見せつける。半弟トウショウウェイヴが先週のアメジストSでオープン入り。爆発力では弟に一枚譲るが、課題のゲートがスムーズになり、最近はレースぶりに安定感が出てきた。2走前に勝利を収めた得意の舞台なら、好勝負は間違いない。

 トウショウシロッコが、重賞制覇で兄の威厳を見せつける。半弟トウショウウェイヴは日曜のアメジストSで1着となり、待望のオープン入りを果たした。弟は次走の3月14日の中京記念(G3)で重賞に初挑戦するが、兄の面目を保つために、先に重賞タイトルを手にしたい。兄弟を管理する大久保洋吉師(64)も「弟と違い、シロッコは右回りでも左回りでも大丈夫。1800メートルの距離なら折り合いの心配もない」と手応えを見せる。

 これまで2度の重賞2着があるが、まだタイトルには手が届いていない。若いころはゲートや折り合いに難があり、コンスタントに力を出し切れなかった。「ゲートが悪いと、乗り役の気持ちとしてどうしても仕掛けてしまう。それで掛かっていた面もある。普通に出ればスムーズに走れるんだ」(同師)。キャリアを重ねることで課題が解消。最近ではレースぶりや着順も安定してきた。

 同じ中山1800メートルで行われた2走前のディセンバーSがいい例だ。横一線のスタートを決めると、道中は好位の5番手で流れに乗った。直線も楽な手応えで抜け出し、2着に1馬身3/4差の完勝。「1800メートルは1番合っている距離」。あの一戦の勝利が、トレーナーの手応えの裏付けとなっている。

 破壊力という点では弟が上回るが、堅実さでは兄に一日の長がある。吉田豊騎手(33)は「スタンド前発走の中山1800メートルなのでスタートは油断できませんが、弟よりも乗りやすいタイプ」と言う。いずれくる兄弟対決の日に向けて、まずは兄がタイトルを奪取する。【鈴木良一】

 [2009年2月25日8時6分 紙面から]


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