サッカーの第88回全国高校選手権は9日、東京・国立競技場で矢板中央(栃木)-山梨学院大付(山梨)、関大一(大阪)-青森山田(青森)の準決勝を行う。4チームとも初の決勝(11日・国立競技場)を目指す。

 初出場ながら快進撃を続ける山梨学院大付は、山梨県勢として61回大会の韮崎以来となる決勝進出を目指す。矢板中央が勝てば、栃木県勢としては宇都宮学園(現文星芸大付)以来、45大会ぶりの決勝進出となる。

 9大会ぶり2度目のベスト4入りを果たした青森山田は、注目の2年生MF柴崎を中心に青森県勢初の決勝進出を目指す。関大一は52回大会で優勝した北陽(現関大北陽)以来、36大会ぶりの大阪府勢の決勝進出が懸かる。