千葉県内で合宿中のU-24日本代表DF原輝綺(22=清水)が23日、オンライン取材に応じ、26日と29日のU-24アルゼンチン代表戦に向け、「ここぞという場面で気持ちが見えるプレーをしたい。泥臭く闘っている姿を見せたい」と意気込みを語った。
サガン鳥栖時代の19年に、右足腓骨(ひこつ)骨折と右足首の靱帯(じんたい)断裂の大けがを負い、東京五輪世代の代表に招集されるのは19年11月以来。「けがで、正直、五輪は間に合わないなと思ったことで、力が抜けてリラックスできるようになった。延期が決まってからも、そのままリラックスするように意識したことで、けがもなく、パフォーマンスも良くなった」と話した。
今季移籍した清水エスパルスでは、複数のポジションをこなし、存在をアピールしてきた。「いろんなポジションをやらせてもらう中で、(ロティーナ監督から)『相手を見ながらプレーしろ』と言われ、すごく勉強になっているし、新たにやれることが増えたのを感じる。どこで出ても、人と人をつなぐことにフォーカスして、攻守でうまくやっていきたい」と活躍を誓っていた。

