日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長(63)は、国際親善試合ジャマイカ戦(3日、札幌ドーム)の中止を受けて1日、オンライン会見で経緯を説明した。
ジャマイカ代表選手は、米国から10人、欧州から10人の、計20人が来日予定だったという。
米国からの選手団は、31日に到着。しかし、30日に来日予定だった欧州からの選手団が、PCR検査の陰性証明に不備があったため、空港のカウンターで搭乗が許されなかったという。
国際親善試合開催にあたっては、新型コロナウイルスの防疫措置として、試合3日前となる5月31日までの入国が義務づけられていた。
田嶋会長は「政府のルールを順守し、このような状況でジャマイカと対戦することは断念し、五輪チームと試合をすることを決定した」と説明した。
代替試合として、3日に札幌ドームで、東京五輪世代のU-24日本代表と試合を行うことが決定した。この試合はチャリティーマッチとして開催される。


