U-24日本代表DF古賀太陽(22=柏レイソル)が左サイドバックの本職の意地を見せる。同ガーナ代表との試合を終えて一夜明けた6日、オンライン取材に応じた。

U-24代表の左サイドバックは、ボランチやセンターバックが主戦場の中山、攻撃的ポジションの旗手と、本職でない選手が台頭。古賀は所属の柏で主に左サイドバックで出場しているだけに「悔しさは当然ある。自分自身、2人よりサイドバックで出場する時間は長い。ただ、(旗手)怜央君はあまりこのポジションをやってないけど、自分より高いパフォーマンスを出している。自分はそこを超えないといけない。悔しさを無駄にしないように自分の良さを出そうと意識してやりたい」と率直な思いを口にした。

中山は柏の先輩。中山のラインコントロール、コミュニケーション面、2列目の選手を生かすポジショニングを参考にしているという。「自分がピッチに立ったら、味方の選手をうまく生かすプレーはやっていきたい」。

東京五輪へは強い思いを口にしてきた。メンバー生き残りへ「守備の強度は出していかないといけないこと。それに加えて縦に出て行くことも出していかないといけない。味方をうまく使いながら、自分も出て行くことはやっていかないと」と話した。