主将のDF吉田と冨安のセンターバックコンビが不在の中、DF板倉滉(25=シャルケ)がDF谷口彰悟とのコンビで勝利に貢献した。

【W杯予選】伊東純也ゴラッソ「イナズマ純也」4戦連発 森保ジャパン首位サウジ破りW杯出場に王手>>

試合後の板倉の一問一答は以下の通り。

-試合を終えて率直な感想は

うれしいですね。この2試合、チャンスだと思って来ていたし、なんとしてでも勝ち点3。2試合達成できたのはうれしいです。

-どこが良かったか

90分通して全員集中していた。後ろの選手も、確認の声も切らさず90分通してやっていた。こまめに丁寧にやったことが0の結果につながったと思います。

-レギュラーを奪うために

奪いに行くつもりで普段からやっている。所属チームでもそう。次、シャルケでの試合が待っている。代表で先発を奪うために、またそこで活躍したい

-先制点を取った後、ピンチもあった。心がけていたことは

とにかく集中というか。当たり前のことをしっかりやる。声かけもそう。1本の怖さはあった。そこでやられないようにと。

-試合前、谷口との確認は

試合前の確認より、中国戦もそうだが、分かってることもしっかり話ながら。試合前も練習も、ずっと確認しながら出来ていた。その延長線上の試合だった。しっかりできた。

-田中碧の守備に助けられたのもあったか

走り回っていたし。あれだけアグレッシブに守備もいってくれて。前の選手があれだけやってくれて後ろは助けられた。

-コーナーキックで得点のチャンスあった

めちゃくちゃ狙っていたんですけど。悔しいですね

-声掛けを丁寧と。例えば?

攻めているときのリスク管理とか、右左とか。そういう声を掛けていた。集中力もあったし、常に相手のポジション見ながらやっていた。90分通してできたのは良かった。

-序盤はボール持たれていた

前の試合より迫力もあったし、上手い選手も多かった。攻められる時間は想定内だった。そこでなんとか、後ろが踏ん張ることでまた流れを取り戻そうという気持ちだった。そんなにネガティブに思っていなかった。いい声をかけながらいい守備が出来ていた。

-東京五輪でメキシコに負けてこの悔しさを忘れない、それを背負って代表でと。今、その思いは

あのときの悔しさは忘れていないし、ああならないように普段チームでは試合をこなしている。結果として最終予選で出場して2連勝できたのはポジティブ。さらにスタメンを奪いに行くつもりでやる。帰ってから勝負になる。引き続き気を抜かずにやっていく。