【シドニー21日=岡崎悠利】出場1分でも結果を残す-。ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のアウェー・オーストラリア戦(24日、シドニー)のため現地入りしている日本代表のMF三笘薫(サンジロワーズ)が21日、オンラインで取材対応。「先輩たちがつないできたものを自分たちもつないで、未来のためにも勝利できればうれしい」と、勝てばW杯決定の大一番へ向けた思いを語った。

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直近の1月から2月にかけての代表活動は負傷もあり選外だったが、前回に招集されて出場したオマーン戦では途中出場でインパクトを残した。自身も途中からピッチに入ることに慣れていると語り「1分でも5分でも(プレー時間が)多ければいいけど、シチュエーションによって変わる。どんな状況でも、1分でも結果を残さないといけない世界。時間関係なく結果を出す準備をしている」と力強く語った。

W杯について「選手の価値はそこで決まる。欧州チャンピオンズリーグくらい、選手にとって一番大きな舞台。サッカー人生を振り返ったときに一番思い浮かぶのはそこ」と自身の価値観を語った。その舞台に日本代表が立つために「たとえ自分が試合に出なくても、チームの勝利が最優先」と勝ち点3を誓った。