W杯アジア最終予選でアウェーのオーストラリア戦(24日、シドニー)に臨む日本代表は21日、現地で初めてピッチでの練習を行った。

【一覧イラスト】豪州戦に臨むW杯アジア最終予選日本代表メンバー

この日までに合流した選手12人が姿を見せた。DF板倉滉(シャルケ)、MF田中碧(デュッセルドルフ)、DF中谷進之介(名古屋)の3人はリカバリーメニューで、そのほかの選手は約1時間半、しっかり汗を流した。

練習前には、在シドニーサッカーコミュニティの日本人ら約250人と記念撮影。シドニーでサッカースクールを立ち上げた元日本代表の田代有三氏なども訪れた。練習はオープンだったため撮影後もバックスタンドの芝生で約120人の子どもたちがボールを蹴ったりしながら見学。クールダウンする選手に「頑張って!」と声が飛ぶなど、和やかな雰囲気にも包まれた。