24年パリオリンピック(五輪)を目指すU-21日本代表で、DF内野貴史(21=デュッセルドルフ)が日の丸デビューを果たした。
パリ五輪世代U21日本がU23クロアチアに勝利 小田裕太郎がV弾/ドバイカップ詳細>>
後半開始から途中出場。「素直に日の丸を背負って戦うのをずっと目標にしてやってきたことなので、今日、自分自身の目標を達成できて素直にうれしかったです」と顔をほころばせた。
デュッセルドルフに所属する内野は、12日にドイツ2部リーグでデビューしたばかり。「日本でもドイツでも何も成し遂げてるわけじゃなく、上に向かってる途中。失うものはないと割り切った気持ちで、ただ100%でやることだけ意識して試合に入りました」。
まず内野が大切にするのは、チームのためにどれだけ戦えるかということ。この日は0-0で前半を折り返したが、後半もチーム全体でポジティブに戦う姿勢を見せ、後半36分のFW小田の先制ゴールにつなげた。「時間も遅くて難しいとこともあるが、もう1点を奪いに行く姿勢が少し少なくなってると感じた。もっと貪欲にゴールを目指す姿勢を、次の試合で見せられればと思います」。まだまだ上を目指していく。


