サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会出場を決めた日本代表のDF吉田麻也主将(33)が28日、W杯アジア最終予選・ベトナム戦(29日、埼玉スタジアム)に向けてオンライン取材に応じ、強豪国との親善試合の大切さを語った。カタール大会まで約8カ月。目標のベスト8進出には、世界の強豪に勝たなくてはいけない。
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吉田は「残りの限られた時間の中で、もう競争が始まっている。限られた中でいいマッチメークをして、より強いところと戦って、自分たちのいいところを伸ばし課題を浮き彫りにして改善することが大事。ここからのマッチメーキングがすごく大事」と、世界で勝つための強豪国との試合を切望した。
18年からのチームとの比較については「よりテクニカル。特に、後ろの経験値が非常に上がっている。サブの選手が入ってもレベル的にがくっと落ちたりしないところは大きいかなと思います」と分析。本大会でベスト8にたどり着くには、日程的にターンオーバーもカギになる。「ローテだったり、分析も考えて選手層は必ず大事になってくる。監督も頭に入っていると思う」と話した。

