23年女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会に臨むサッカーのなでしこジャパンは28日、千葉県内で合宿2日目を迎えた。
中盤でひと回りたくましくなった体を披露したのが長野風花(24=リバプール)。今年1月、米NWSLノースカロライナからイングランド女子スーパーリーグのリバプールに移籍。「風花は弱いから筋トレしろって言われて。筋トレをいっぱいしてたらこうなってました(笑い)」。練習初日には片手で相手選手に抑えられてしまったが、そこからトレーニングで屈強な体を手に入れたという。
イングランドでは日常的にサム・カー(チェルシーのオーストラリア代表FW。21-22年のリーグMVP)らとも対戦。世界レベルのスピード感にも順応した。U-17、U-20と複数の世代別W杯を制してきた。今度は「そこで自分がプレーできるのが本当に夢みたい」というA代表でのW杯で実力を存分に発揮する。

