昨年のカタールワールドカップ(W杯)以来の代表復帰となったMF南野拓実(28=モナコ)が10日、国際親善試合(13日カナダ戦・デンカS、17日チュニジア戦・ノエスタ)に向けて千葉市内で行われた全体練習に合流し、ポジションへの思いを明かした。
W杯では、4-2-3-1の左サイドか、3-4-2-1の2シャドーの一角でプレーした。森保一監督は、今回の南野の起用法について「4-2-3-1であればトップ下、4-1-4-1であればインサイドハーフが基本かと思っている」と言及した。
当人は、「(トップ下が)得意とするポジションではありますけど、でもまあここに来た以上、どんな攻撃のポジションでも求められれば、自分はまあできると思う。というか、どこでもプレーしたいっていう気持ちです」と話した。
さらに「トップ下だと今までも何回かこの代表でプレーしたことはあるので、イメージはある。インサイドハーフの時は、まだプレーしたことはないですけど、でもチームとかでも、そういうポジションでやってる選手とかの動きっていうのは見ているし、自分がもし入ったとしたら、インサイドハーフだったとしても、トップ下っぽくプレーして、FWの裏のスペースに飛び込んでいけるような、自分の特徴というのを出しつつ、そういう風に、チームメートといい部分を出し合えるような関係でプレーできればいいのかなとは思います」とイメージを膨らませた。

