首位・静岡学園が3位・藤枝東との上位対決を2-1で制し、開幕7連勝を飾った。0-0の前半33分に、MF安永龍生(3年)が奪った先制点を皮切りに2得点。後半に1点を返され、退場者も出したが、このリードを守り切って首位をキープした。これでリーグ戦は一時中断。次節は来月13日に行われ、浜松開誠館と対戦する。

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藤枝東は首位撃破はならなかった。2点を追う後半8分。スルーパスに抜け出したFW増田瑛斗(3年)が、ゴール左に決めた。同33分には相手MFが2枚目の警告を受けて退場。数的有利となったが、同点弾は最後まで奪えなかった。それでも新人戦決勝で0-3と完敗した相手に接戦を演じ、MF川口太崇主将(3年)は「少しずつ近づけていると思う」と一定の手応えを口にした。