【ジッダ(サウジアラビア)19日=岡崎悠利】

サッカー日本代表MF久保建英(22=レアル・ソシエダード)が、18日の練習後に見せた姿がSNS上で話題となったことについて「アンサー」を出した。

話題となったのは、練習後にピッチ脇で「テックボール」を楽しんだ際の様子。卓球とサッカーを掛け合わせた近代スポーツで、専用の台が置かれており、MF田中碧、DF中山雄太、MF相馬勇紀の4人でダブルスを行っていた。相手コートへ返球する際、久保はとっさに台の上に飛び乗って左足で対応。これが得点となってチームメートの田中と喜ぶシーンにSNSは「何で台にのってんだよ」「手段を選ばない姿勢さすがです」などと盛り上がった。

翌19日の練習を終えた後に取材に対応した久保は「ルール的にありなんです。全然(台に)乗っていいんですよ。書いといてください、ちゃんと。お願いします」と言及。周囲を笑いに包むと間髪いれずに「「僕が間違っているみたいになっているんですけど、あれはありなので、ちゃんとルールにのっとってプレーしているので、そこのところ、よろしくお願いします」と茶目っ気たっぷりに続け、練習場をあとにした。