【ドーハ12日=佐藤成】アジアカップ(杯)カタール大会に臨むサッカー日本代表が12日、ドーハ市内でトレーニングを行った。

DF板倉滉(26=ボルシアMG)がリスク管理の重要性を説いた。

アジアの舞台では、攻め込む展開が予想される中、CBとしてカウンターを警戒する。「アジアのチームとやってもそこが危険だというのは非常に感じているし、隙を見せずに戦う」と気を引き締めた。

9日に非公開で行われたヨルダンとの練習試合では、得点を奪った。「うれしいんですけど、今じゃないなと。試合が始まってから決めたいなと」と笑わせた。ただ188センチの長身はセットプレーでも武器になる。「間違いなくセットプレーはキーになってくるし、そこで一本取れるか取れないかで試合の勝敗にも左右してくると思うので、そこは引き続きやっていきたいなと思います」とうなずいた。

日本は過去4度の優勝を誇るが、今に集中する。「今までのことは関係ないし、今いる自分たちで結果を残すだけかなと思います」と自分に言い聞かせた。