サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は22日、中立国サウジアラビア・ジッダでのパリオリンピック・アジア最終予選第1戦北朝鮮戦(24日)に向け、気温約30度の中、試合会場で練習を行った。

チームは前日21日に現地入りしたばかり。イングランド女子スーパーリーグでのリーグ戦後、移動の負担を考慮して英国で待機し、現地合流したFW植木は「(状態は)大丈夫。(相手は)体を張る部分が強み。ゴール前のアイデアが必要になる」と警戒した。

この日、日本協会から、北朝鮮戦の開始時間が、日本時間午後10時4分(現地時間午後4時4分)に決定したことが発表された。当初は第1戦が敵地の平壌開催で決まっていたが、アジアサッカー連盟(AFC)が、試合運営面などの問題から北朝鮮に中立国での開催を提案。試合3日前の21日にサウジアラビアでの実施が正式決定した。第1戦はNHKBSで、第2戦は地上波のNHK総合で放送される。