日本サッカー協会(JFA)は14日、FIFAワールドカップ(W杯)アジア2次予選の北朝鮮戦(21日=国立、26日=平壌)に臨む日本代表メンバーを発表した。オランダ1部NECで今季公式戦12得点と活躍するFW小川航基(26)が選出された。19年12月の東アジアE-1選手権以来、約4年3カ月ぶりとなる。
MF相馬勇紀(28=カザピア)DF橋岡大樹(24=ルートンタウン)も復帰。森保一監督は「久しぶりの招集になった選手ですが、チームの活動を見て、選手たちが見せてくれているパフォーマンス、結果を見て招集しました」と説明。それぞれについても語った。
相馬について「ここのところ、出場時間においては少なくなっている。ただ、チームで今回の2戦を戦う上で、彼のユーティリティー性は、チームにとって必要だと思って招集した。直近の試合では得点を取っている。バトル、デュエルで勝っていきながら攻撃につなげる、W杯コスタリカ戦で相手との戦いの中で、国と国との戦いの厳しさを知っている選手。北朝鮮戦でも個々の戦い、チームの戦いで必要な選手」
小川について「得点を取っているという結果が、彼を招集することになった。点を取るだけでなく、守備もハードワークしながら点を取る、個々の役割の中で組織的に戦うこともやってくれている。橋岡に関しては、世界最高峰のリーグでプレーしている。局面での戦いも数試合で良くなっている。成長していることを見せてくれているので、招集させてもらった。左センターバックだが、右も左もできる、局面で相手を上回って攻撃につなげることを見せてくれている」

