パリ五輪(オリンピック)アジア最終予選を兼ねる今大会の準決勝で、大岩ジャパンがイラクと対戦。MF藤田譲瑠チマ主将(シントトロイデン)が、2アシストを記録した。
勝てば五輪出場が決定する大一番で、藤田主将が存在感を放った。前半28分にエースFW細谷真大(柏レイソル)の先制点をアシスト。前線からペナルティーエリア内へ抜け出す細谷に合わせて浮き球のパスを供給し、ピタリと合わせた。
続く同42分にはMF荒木遼太郎(FC東京)の追加点も演出。中央からスルーパスを供給し、貴重な2点目につなげた。
前日会見では「やりきるサッカーに集中してやる。自分たちができることを徹底したい」と語っていた。チームのけん引役として、目に見える形で貢献した。

