【ヤンゴン(ミャンマー)5日=岩田千代巳】ワールドカップ(W杯)アジア2次予選・ミャンマー戦に臨む日本代表が、会場のスタジアムで公式練習を行った。練習前に豪雨だったが、水たまりはなし。冒頭のみメディアに公開され、ランニングと準備運動は全員そろって行ったが、ボール回しになるとDF長友佑都(37=FC東京)は別メニュー調整となり、トレーナーとマンツーマンで体を動かした。

主将のMF遠藤航(31=リバプール)は、公式戦44試合に出場。ビッグクラブの主軸として充実した1年を送った。「プレミアの高いレベルでの経験は個人的には良かった。あとはこのレベルで試合に出続けることが大事」と今季を振り返った。

パリオリンピック(五輪)ではオーバーエージ候補に挙がり、遠藤も「個人的には代表でプレーすることは常に光栄」と受け止めている。ただ、所属チームでは、クロップ監督が退任し、オランダ1部フェイエノールトを指揮したスロット新監督の就任が決定するなど環境も変化する。「僕は最終的に決めることではないというか。クラブと協会が話していく中で最終的に決定するんじゃないかなと思う」と話した。