勝ち点4で2位のオーストラリア(同25位)が、同9で首位を独走する日本(FIFAランキング16位)から、アウェーで勝ち点1をもぎ取った。
試合後、サンフレッチェ広島で日本の森保一監督(56)ともプレー経験があるトニー・ポポビッチ監督が(51)が、渋滞に恨み節を発した。試合は後半13分にオウンゴールで先制し、同31分に同じO・Gで追いつかれる展開。敵地で日本相手の引き分けには納得したが、事故渋滞に巻き込まれて到着が大幅に遅延していたことを明らかにした。
スタジアム到着がキックオフ予定時刻(午後7時35分)まで約50分前だったといい、会見で「宿舎から90分で着くと聞いていたが、実際は2時間15分(135分)もかかった。選手は10分間しか準備できなかった」と発言した。
しかし「スタッフが最善の対応をしてくれた。日本に初失点を与えたことを評価したい。我々にとって勝ち点1は大きい」とチームの奮戦をたたえた。
なお、日本は午後6時過ぎには到着しており、約1時間半かけて予定通りウオーミングアップなどをこなして試合に向かった。

