桐光学園が、今夏のインターハイに出場した東海大相模に1-0で競り勝ち、3年連続の決勝へ駒を進めた。

両者譲らず0-0で迎えた後半36分、FW田中英泰が右CKからの浮き球にニアサイドで頭を合わせ、均衡を破った。後半終了間際には、ロングスローから東海大相模にゴール前で攻め込まれたが、チーム全員が引いて体を張って守り抜いた。

主将のMF山市秀翔が「これで慢心せず、決勝に向けて準備したい」と言えば、殊勲の田中は「2年連続で決勝で敗れているので、必ず勝ちたい」。3年ぶりの全国切符へ、強い意気込みを口にした。

決勝は13日に川崎市・等々力陸上競技場で行われる。