浦和レッズが一丸となって頂点をつかむ。
サッカーの天皇杯は今日12日に準決勝が行われる。3年ぶりの天皇杯優勝を狙う浦和はセレッソ大阪と対戦。ロドリゲス監督は11日の取材で「12月12日はカレンダーに赤線で引かれている。負ければ終わり。オール・オア・ナッシング。天皇杯を優勝することを達成したい。サポーターの方々に希望を感じてもらいたい」と気合の入った表情で、決意を口にした。
舞台は埼玉スタジアム。ホームでの戦いは今季最後。今季限りで現役引退するMF阿部、退団するMF宇賀神、DF槙野にとって浦和のユニホームに袖を通して“ラスト埼玉”となる。ロドリゲス監督は「浦和の歴史を見ても、18年の天皇杯を取って19年にACLに進んだ。浦和には天皇杯の文化がある」と口にした。埼玉スタジアムで行われた18年の仙台との決勝戦では、その3人がスタメンに名を連ねた。宇賀神が豪快ボレーをたたき込み、決勝点をマークした。浦和の歴史をつくってきた3人とともに再び頂を目指す。



