アビスパ福岡がホーム試合4連勝で勝ち点を14に伸ばして、J1でクラブ史上最高位の3位に浮上した。
3月、6年ぶり古巣復帰のFWウェリントン(35)が1-1の後半37分、左CKからヘディングで決勝点を決めた。
福岡では、J2時代の17年最終節以来となる復帰後初ゴールで貢献して「ゴールを決め、心からうれしい。わが家に帰ってきた気持ちがした。感動的、劇的な勝利だった」と声を弾ませた。
得点力向上を目的に新加入が発表されたブラジル人助っ人は、3月3日にチームに合流したばかり。当時は時差ぼけもあり、練習では息切れするなどベストコンディションには遠かった。1キロの減量も目標にしていた。だが、後半34分の途中出場から3分後に今季初ゴールを奪い、「走って、点を取ったので、体重は減っていると思う」と陽気だった。



