京都サンガF.C.の曺貴裁監督(54)が、ヴィッセル神戸戦後の記者会見で、かつての教え子である神戸MF斉藤未月(24)の回復を祈り、熱いメッセージを送った。
会見が終わろうとしたその時、京都の指揮官が「ちょっといいですか」と切り出し、8月19日の柏レイソル戦で大けがを負った斉藤について話し始めた。
「彼のことは小学生の頃から知っていて、あのままで本当に純粋。首位の神戸さんで活躍していて、陰ながらうれしく思っていた」と以前からの関係を振り返った。
この日神戸が試合前後に「未月とトモニ!」Tシャツを着る姿には、「一指導者として感銘を受けた。僕も120パーセント力を貸したいと思っている」と思いを口にした。
最後には「本当に治してあげて欲しいし、そう願っていただきたい。治って欲しいと心から思います」と言葉を詰まらせながら、斉藤の復帰を願った。



