北海道コンサドーレ札幌は4日、札幌・宮の沢で5日ルヴァン杯プレーオフ(PO)ラウンド第1戦ホーム・カターレ富山戦(札幌ドーム)に向けた前日練習を行った。
相手はJ2モンテディオ山形、J2清水エスパルス、J1ヴィッセル神戸を退け、J3で唯一POラウンド進出を果たした。ペトロビッチ監督(66)は「非常にコレクトなチーム。映像を見ていてもそれは見て取れる。最大限のリスペクトを持って」と油断しない。
リーグ戦は前節2日東京ヴェルディ戦で3-5の黒星を喫し、3連敗。J1最下位に転落した。現状を打開するためにも、リーグ戦中断期間のルヴァン杯と天皇杯のカップ戦計3試合で流れを引き寄せたい。指揮官は「我々は最下位だ。内容的にもまだまだ改善の必要がある。難しい状況だが、カップ戦で少しでもいい状況を作れるように」と思い描く。
東京V戦から中2日。第1戦はリーグ戦の出場機会が少ない選手が中心に起用される可能性がある。「若い選手にはチャンスだと思って、しっかり自分ができることを目の前でベストを尽くし、結果を出す選手がいればうれしい」と期待した。



