川崎Fが光州(韓国)に敗れ、2連勝を逃した。前節で横浜を7-3で破った難敵に試合開始から圧倒され、前半21分にビルドアップのミスからPKを与えて先制を許した。後半は一転してペースを握り、何度も決定機をつくったが、1点が遠かった。鬼木達監督(50)は「率直に悔しい思いが強い。ホームで勝たないといけないゲームを落としてしまった。悔しい思いしかない」と肩を落とした。
ギアを上げるのが遅かった。後半開始からDFアイダルとDF佐々木を交代。連動した激しい守備でリズムをつかんだ。さらに山田、マルシーニョ、エリソンとアタッカー陣を次々と投入したが追いつけず。指揮官は「攻撃の部分で前半かなり(ボール)ロストが多かった。後半も決める所を決めないとなかなか難しくなる」。リーグ戦、ルヴァン杯と連戦が続く。ホームで手痛い黒星も「総力戦で戦う」と前を見据えた。



