Jリーグは5日、7日から実施予定だったU-17Jリーグ選抜のドイツ遠征を中止すると発表した。
リーグは「昨今の世界情勢の影響を受け、搭乗予定便の運航見通しが立っていない点などから、選手、スタッフの安全を最優先に検討した結果、本遠征を中止することとなりましたので、お知らせいたします」と伝えた。米国とイスラエルのイラン攻撃により中東を中心に政情が不安定な状況で多数のスポーツイベントに影響が出ているが、今回の遠征も余波を受けることとなった。
同遠征は昨年10月から行っているJリーグ海外指導者招聘(しょうへい)プロジェクトの一環。10日間滞在し、滞在中はアイントラハト・フランクフルト、フォルトゥナ・デュッセルドルフの育成組織とのトレーニングマッチを行う予定だった。Jリーグのグローバルフットボールアドバイザーのロジャー・シュミット氏が指揮を務める形で進めていた。



