サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会に向けて、日本代表MF柴崎岳(30=レガネス)が、4年間の思いを語った。
20日の練習後に取材に対応。「4年たって、森保ジャパンが成長をしてきたと思う。ここまで積み上げてきたものを一番重要な大会で出せるかが一番評価される」。18年ロシア大会でW杯初出場。史上初の8強をかけたベルギー戦で、2-0から後半に逆転を許し夢がついえた。この一戦の先制点は、柴崎のパスから生まれていた。
前回大会のリベンジとみられることもあるが、柴崎の思いは違う。「ロシアのリベンジはよく言われるエピソードだが、森保ジャパンがカタールの地で何を作っていけるかという、挑戦の気持ちです」。
17日のカナダとの国際親善試合ではスタメン出場し、前半8分に絶妙な浮き球の縦パスを出して、MF相馬の先制ゴールにつなげた。新たなチャレンジをする森保ジャパンとして、23日の初戦ドイツ戦に向かう。


