前回のFIFAワールドカップ(W杯)で準優勝のクロアチアは、主将のMFモドリッチ(レアル・マドリード)が健在だ。4年前は全7試合に出場して2ゴールをマークし、大会最優秀選手に選ばれた。今年で37歳になったが、豊富な運動量に衰えは見られない。

2大会連続でダリッチ監督がチームを率い、前回準優勝メンバーが8人。モドリッチを中心に、MFコバチッチ(チェルシー)、MFブロゾビッチ(インテル・ミラノ)で形成する中盤は安定感は抜群だ。

FWペリシッチ(トットナム)は14年大会で2得点、18年大会でも3得点。クロアチア史上初となるW杯3大会連続ゴールの期待がかかる。通算6得点となれば、98年フランス大会で得点王に輝いたFWスーケルの同国歴代最多得点記録に並ぶ。