【ドーハ(カタール)22日】右膝の内側側副靱帯(じんたい)の部分断裂から復帰した日本代表DF板倉滉(25=ボルシアMG)が22日、ワールドカップ(W杯)カタール大会初戦となる23日ドイツ戦に向けて、状態に手応えをにじませた。

22日の前日練習後に取材に対応。「まずドイツ戦前日にいい状態に持ってこられて素直にうれしい。ケガした時から一戦目を目標にしていた。すごいいい状態で迎えられるのがうれしい」。17日のカナダとの国際親善試合では、ケガから復帰後初めて先発。後半22分まで走り続けた。

この日、1次リーグC組のサウジアラビアがアルゼンチン相手に2-1で勝利した、ジャイアントキリングが起こった一戦を見ていたという。「アジアのチームがアルゼンチン相手に戦えているのは、僕たちにとってもいいニュース。サウジアラビアに負けず、明日ドイツ相手に戦いたい」。いい流れに思いっきり乗りたい。